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民有林の間伐・整備
民有林の間伐・林床整備事例3
 ヒノキを主体としたした人工林です。林内の除伐作業(下層木等の整理)から始め、間伐を実施しました。
 現在では、樹冠が開け日が入るようになりました。下層の広葉樹も今後生えてくると思います。植生が豊かになり、林内の環境が改善されてきます。

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ヒノキの人工林なので、スギに比べ枝が多く林内がかなり暗くなっています。そのため、
下層木はアオキが主でした。

I:\DCIM\103NIKON\DSCN1945.JPG
除伐作業作業後です。

樹冠から日が入るようになりました。

下層木も徐々に育ち植生が豊かになり、健全な森になると思います。



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